※この記事では、日の出町で育った筆者が、
地元企業の広報・採用支援に取り組んでいる背景や考え方をまとめています。
目次
日の出町で育った私が、いま地元企業と向き合っている理由

私は、日の出町で育ちました。
山が近く、空気が澄んでいて、どこか時間の流れがゆっくりな町です。
子どもの頃は当たり前すぎて意識していませんでしたが、
大人になった今も、この町に戻ると不思議と肩の力が抜けます。
商店や工場、会社の名前も、顔も、なんとなく分かる距離感。
「近すぎず、でも遠くない」
そんな日の出町の空気感は、今も変わっていないと感じています。
日の出町で育った原体験

気づけば40年近く、この町で育ってきました。
大きな出来事があったわけではありませんが、日の出町の変化は、確実に目の前で起きています。
駅周辺には住宅地が増え、かつて畑だった場所が、いつの間にか住宅街になっている。
10年単位で見れば、景色は少しずつ変わってきました。

それでも、変わらないものもあります。
16時に流れるお知らせのベル、学校帰りの子どもたちの風景、昔から変わらない道の感覚。
派手ではないけれど、この町にはずっと続いてきた日常があります。
いま地元企業の支援に関わっているのも、そうした「変わるもの」と「変わらないもの」を、どちらも知っているからかもしれません。
なぜ地元企業の支援を仕事にしようと思ったのか

これまで約17年間、東京23区やベトナムなど、日の出町の外で仕事をしてきました。
約10年ほど動画やWebを使ったマーケティング・広報や採用の支援に携わり、さまざまな企業や経営者の方とお話しする中で、
「伝え方ひとつで、会社の見え方は大きく変わる」という場面を何度も見てきました。
一方で、地元に戻って企業の方と話をすると、
「いい技術があるのに知られていない」
「人が来ないが、どう伝えればいいか分からない」
そんな声をよく耳にします。
外で見た世界と、地元の現実。
その差を感じたことが、
「地元企業の支援を仕事にしたい」と思ったきっかけでした。
地元企業と話す中で感じている課題

日の出町の企業さまと話す中で、共通して感じるのは、
“良さが伝わっていない” という問題です。
集客や採用の悩みはあっても、
ITや動画に対して「難しそう」「自分たちには関係ない」という
心理的なハードルがあるケースも少なくありません。
でも、実際にお話を聞くと、
魅力や強みをきちんと持っている企業ばかりです。
それが、まだ外に伝わっていないだけだと感じています。
だから私は「顔が見える制作」を大切にしている

私が顔出しで仕事をしているのは、理由があります。
それは前職から顔出しでメディア発信をしてきたというのもありますが、
地元で仕事をする以上、信頼の担保になるからです。
名前も顔も出して関わることで、
「しっかりと話を聞く」「誠実に向き合う」
その姿勢をごまかせなくなります。
また、日の出町商工会にも所属し、
今後は地域の事業者の方とも接する機会も増えていくと思います。
だからこそ、軽い気持ちで仕事はできないと感じています。
制作事例から見える、小さな変化

制作の成果は、必ずしも数字だけではありません。
「問い合わせのときに話が早くなった」
「社内で、自分たちの仕事を見直すきっかけになった」
過去案件では、そんな企業さまからの声をいただくこともあります。
会社の“空気”が少し変わる。
その積み重ねが、次の一歩につながると考えています。
日の出町の企業さまへ

日の出町で事業をされている方と、
もっとじっくり話ができればと思っています。
制作の考え方や対応内容については、
下記のページにまとめています。
▼日の出町の企業さま向け|動画・Web制作について
採用や人材に関するご相談も含め、「伝え方」に関わることを一緒に整理できます。

地元で仕事をする以上、顔が見えない関係では続かないと思っています。
無理な営業は行っていません。まずは、話すところからお気軽にご連絡ください。
(株式会社リッチメーカー/嶋﨑 豊(しまだき ゆたか))
