インドネシア

【世界二周目】6/6(木)インドネシア・ジャカルタ滞在|都市の喧騒とやさしさのコントラスト

2024年6月7日

https://shimazakiyutaka.com

本日の訪問済ルート|今日の動きはこんな感じでした

  • Soto Betawi Globe H.Oji|ソト・ベタウィ料理
  • ガンビール駅
  • モナス(独立記念碑)
  • コクオ Kokuo Reflexology Menteng

Soto Betawi Globe H.Oji|ソト・ベタウィ料理

ランチは昨日モスクで出会ったジュンさんと「Soto Betawi Globe H.Oji|ソト・ベタウィ料理」へ訪問。

ここは 「Soto Betawi(ソト・ベタウィ)」という料理を出すレストラン です。Soto Betawi は、インドネシア・ジャカルタの郷土料理で、牛肉や内臓をココナッツミルクや牛乳で煮込んだ濃厚なスープ料理。

Google評価は2025年8月時点で 4.6(2,311件)なのでかなり人気店。価格帯は46,000ルピア/約432円。

ジャカルタ名物「ソト・ベタウィ」の有名店 でした。

ガンビール駅/Gambir Station

その後はジャカルタ市内の主要駅、ガンビール駅へ。翌日の移動に備え、ネットで予約しておいたジョグジャカルタ行きの鉄道チケットを事前発券するためだ。

駅構内は驚くほど清潔で整っており、日本の地方都市の駅と遜色ないレベル。駅ナカにはローソンまで入っていて、ちょっとした軽食や飲み物の調達にも便利だった。
発券もスムーズに完了し移動準備ができた。ジョグジャカルタまでの鉄道料金は約5,000円ほど。約7時間の鉄道移動を控え、少しワクワクしている。

モナス(独立記念碑)

ジャカルタの象徴とも言えるモナスへ。正式名称はモナス塔/National Monument)で、独立を記念して建てられた高さ132mの塔だ。
塔の上まではエレベーターで昇ることができ、ジャカルタ市内をぐるりと一望できる。料金は他の観光施設と共通で使えるICカードとのセットで約5.5万ルピア(約500円)。価格としてもかなりリーズナブルだ。

とはいえ、エレベーターの待ち時間には要注意。上り・下りともに順番待ちがあるため、時間には余裕をもって訪れるのが良さそう。
上からの景色は圧巻。ジャカルタの高層ビル群と、その隙間に点在するモスクのミナレット(尖塔)が不思議と調和して溶け込んでいる。「これがイスラム国家の首都の景色か」と、しみじみ思う。

自販機の前で出会った、インドネシアのやさしさ

自販機前でインドネシアの方のやさしさに触れる

印象的だったのは、モナスの塔の1階で起きた、ささやかな出来事。

のどが渇いたので、自販機でスポーツドリンク(炭酸入りだったと思う)を買おうとしたのだが、お釣りが出てこない。どうやら日本のように自動で釣銭が返ってくる仕組みではなく、「ちょうどの金額でないと反応しない」仕様らしい。金額はたしか2,000か5,000ルピア。大きな金額ではないが、返金レバーを何度引いても無反応だった。

「さて、どうしたものか。もう1本買ってしまおうか……」と追加の紙幣を探していたとき、小さなお子さんを連れた若い夫婦がやってきた。事情を説明すると、やはりこの自販機はそういう仕様らしく、「たまにあるよ」と苦笑しながら話してくれた。

すると彼は、少し笑って頷きながら、「それならこれを使ってください」と言って、なんと足りなかった分のお金を差し出してくれた。

「いや、さすがにそれは…」と丁寧に断ろうとしたが、「いいから、気にしないで」と、やさしく手に押し込んでくる。その姿勢に、心を打たれた。

額としては小さなことかもしれない。でも、その心意気には大きな意味があった。

きっと彼は、こう思ってくれたのだろう。

「僕の国に来て、嫌な思いをして帰ってもらっては困る。」

そんな無言のメッセージが、確かにそこにあったように思う。言葉ではなく、行動で示される優しさ。だからこそ、言葉以上に強く、心に残る。

私も旅人に対して、こういう姿勢を持てる人間でありたい――そう思わせてくれた、忘れがたいひと幕だった。

ご夫婦と一緒に、記念に一枚。
旅はやはり、「人」だと改めて感じた出来事だった。

コクオ・リフレクソロジー/Kokuo Reflexology Menteng

夕方には、ジュンさんと合流し地元の人にも人気だというマッサージチェーン「コクオ」へ。今回訪れたのはMenteng地区の店舗。
なんとカードの裏を見ると、ジャカルタ市内だけで17店舗も展開している大手チェーンのようだ。

90分のボディマッサージで210,000ルピア(約2,000円弱)。価格は非常に良心的で、技術も高い。担当してくれた男性スタッフは、しっかりと指圧ポイントを押さえたプロフェッショナルな対応だった。
特に良かったのは「チップ請求」が一切ないこと。観光客慣れしている店舗であっても、しっかりと接客マナーが守られている点に好感を持った。

📊 2025年6月6日|ジャカルタ滞在日 経費明細

カテゴリ内容支出額(IDR)円換算(約)
📱 通信費iCloud(50GB/月)※旅写真の容量不足により一時的に追加¥130
🍽 飲食費ソト(ローカルごはん)46,000¥432
カフェ(アメリカンコーヒー)40,000¥376
インドマレット(ドリンク等)40,300¥379
🍽 飲食費合計126,300¥1,187
🚕 移動費(GRABなど)ホテル → ソト15,000¥141
ソト → ガンビール駅15,000¥141
コクオ → 宿(バイク)32,000¥301
🚕 移動費合計62,000¥583
🏛 観光・施設入場モナス(入場券+カード)55,000¥517
💆‍♂️ リラクゼーションコクオ(90分ボディマッサージ・1人分)210,000¥1,974
項目金額(円)
通信費¥130
飲食費¥1,187
移動費¥583
観光・入場料¥517
マッサージ¥1,974
総計¥4,391

6/7(金)明日の予定

  • ジャカルタからジョグジャカルタへの移動
  • ジョグジャカルタの宿「Metro Malioboro Living House」へチェックイン

いよいよ明日はジャカルタ滞在の最終日。昼前にはガンビール駅からジョグジャカルタ行きの電車に乗車予定。電車乗車時間は昼から19時まで約7時間のロングライドになる。

夜には、ジョグジャカルタ市内にある宿「Metro Malioboro Living House」にチェックイン。名前からしてマリオボロ通りに近いようで、観光にも便利そうだ。
ジャカルタの喧騒から少し離れ、次の都市でまた新しい出会いがあることを願っている。

ジャカルタの「今」に触れたような気がする。インドネシアの首都としての顔、庶民の暮らし、観光の懐の深さ。
世界二周目の旅は、まだまだこれから続くが、こうして一つ一つの都市で感じたことを丁寧に記録していきたいと思う。

公開:2024年6月7日
更新:2025年5月19日

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人生ゆたか

株式会社リッチメーカー代表。企業の集客・採用課題を解決するため、動画・Web・ベトナムを通じたメディア・マーケティング支援を行っています。Web業界出身で、ベトナムには8年間駐在。「街を歩けば、人生がもっと豊かになる」をテーマに旅しながら気づきをブログやYouTubeで発信中。 集客改善、採用支援、ベトナム展開、動画制作など、ビジネスのご相談もお気軽にどうぞ。

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