インドネシア

【世界二周目】6/3〜6/4 インドネシア・ジャカルタ滞在|スカルノハッタ空港到着〜ナシゴレン名店まで

2024年6月4日

📍本日のルート|今日の動きはこんな感じでした

入国時にE-CDの申請が必要。このバーコードを読み込んで、情報を入力していくシステム

6/3のスケジュール

  • スカルノハッタ空港に到着し、アライバルビザ(35USD)を取得
  • スカルノハッタ空港で両替(100USD→1575000ルピア)
  • 空港から市内・ガンビール駅方面へバス移動(80,000ルピア)
  • ホテルにチェックイン
  • GRABバイタクで「シティウォーク スディルマン」へ(75,200ルピア)
  • 昼食は「越後屋」でラーメンとチャーハン(178,800ルピア)
  • GRABバイタクでホテルに戻る(34,500ルピア)
  • ミニマートで洗剤や水などを購入(31,500ルピア)
  • 翌日:インドマレットでジュースとジャスミンティー(8,500ルピア)を購入

6/4のスケジュール

  • 日中は宿で一日プランニング&作業
  • 夜ご飯はローカル店「Nasi Goreng Bistik Kang Ajie」でナシゴレン+アイスティー(35,000ルピア)

✈️ スカルノハッタ空港に到着、いよいよインドネシア旅スタート!

アライバルビザはUSDでの支払いになるので、予めUSDを持っておくのがおすすめ

念願だった初インドネシア ジャカルタに到着。こちらのブースでアライバルビザ(35USD)を取得。

アライバルビザを取得したが、まさかの レシート1枚だけ。簡易的。

空港から市内のガンビール駅方面へは、バスで移動(80,000ルピア)。このバスはクレジットカード払いが可能で、到着初日の移動としてはとても便利でした。

ジャカルタ中心地の宿、「Aleander Hotel Pasar Baru Mitra RedDoorz」まではバスで約一時間半。タクシーだと36分くらい。

🏨 ホテルチェックイン後、シティウォークへ!🍜 越後屋でラーメン&チャーハン

ホテルにチェックインした後は、すぐに外出。GRABバイタク(75,200ルピア)を使って、「シティウォーク スディルマン」へ向かいました。

夕食はモール内にある「越後屋」で、ラーメンとチャーハン(178,800ルピア)を注文。現地の物価からするとやや高めですが、クオリティは日本と同等で、長旅の疲れが癒やされました。現地在住らしき日本人ご家族の姿もあり、ベトナムに限らずアジア各国に日本人が住んでいることを改めて実感。

🚦 ジャカルタの渋滞には要注意!

実は「シティウォーク スディルマン」へ向かう途中、想像以上に時間がかかりました。

夕方ということもあり、道中はジャカルタ名物の渋滞にがっつりはまり、30〜40分はかかったと思います。

距離に対して料金があまりにも安く、「これはドライバーも大変だな…」と感じるレベル。

到着時に運転手から「チップを追加してくれないか」と控えめに言われ、こちらも想定内だったので、追加で50,000ルピアを渡しました。それを受け取ると、彼は本当に嬉しそうな表情で「ありがとう」と言って去っていきました。こうした現地とのちょっとした交流も旅の醍醐味のひとつです。

🛵 再びGRABでホテルへ戻る

食後はGRABバイタク(34,500ルピア)でホテルに戻り、ひと休み。ジャカルタでは移動にGRABが非常に便利でコスパも良いと実感。

🧴 ミニマート&インドマレットで日用品と飲み物を調達

インドネシアの二大コンビニチェーンの一つ「インドマレット/Indomaret」どこに行っても見かける

夜には近所のミニマートで洗剤や水などを購入(31,500ルピア)し、翌日にはインドマレットでコーラやジャスミンティー(8,500ルピア)も買い足しました。こうしたちょっとしたローカル体験も楽しいひとときです。

インドマレットではないミニマート

東南アジアだとこういった小売の洗剤がよく売られている。旅人には助かる。

ジャカルタは非常に暑い。水分補給は欠かせない。

🍽️ 6/4 夜ご飯はローカル飯「ナシゴレン+アイスティー」

夕食は宿近くにある街角の人気食堂「Nasi Goreng Bistik Kang Ajie」にて、ナシゴレンとアイスティー(35,000ルピア)を注文。ボリュームもあり、インドネシアらしいスパイシーな味わいが最高でした。

🕕 開店まで待った名店

実は最初、夕方の早い時間に訪れたところ、まだ閉まっており…。「え、やってないのか?」と一瞬焦りましたが、開店時間は18時とのことだったので、周辺をぶらぶらしながら時間を潰しました。
18時ぴったりに再訪すると、既に地元の人々が続々と集まり、あっという間に店内は満席に。さらには現地メディアのような撮影スタッフが、料理をカメラで撮影している様子も見られ、「やっぱり有名店なんだな」と納得。

注文したのはもちろんナシゴレンとアイスティー(35,000ルピア)。香ばしく炒められたご飯に甘辛いソース、そしてジューシーな肉が絶妙にマッチして、待った甲斐のある一皿でした。

📊 2025年6月3〜4日|ジャカルタ滞在日 経費明細のテーブル

カテゴリ内容現地通貨日本円
ビザ関連 6/3アライバルビザ|スカルノハッタ空港35 USD¥5,495
交通費 6/3バス gambir行き80,000 IDR¥752
交通費 6/3GRUBバイタク ホテル→シティウォーク75,200 IDR¥707
飲食費 6/3越後屋 ラーメンチャーハン|シティウォーク スディルマン178,800 IDR¥1,681
交通費 6/3GRUBバイタク シティウォーク→ホテル34,500 IDR¥324
日用品 6/3ミニマート 洗剤や水など31,500 IDR¥296
飲食費 6/3インドマレット コーラ・ジャスミンティー8,500 IDR¥80
飲食費 6/4ナシゴレン+ティー35,000 IDR¥329
カテゴリ合計(円)
ビザ関連¥5,495
交通費¥1,783
飲食費¥2,090
日用品¥296
総合計¥9,664

総支出額:¥9,664(6月3〜4日分)

6/5 明日の予定

作成:2024年6月4日
公開:2025年5月19日

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人生ゆたか

株式会社リッチメーカー代表取締役。元アマボクサー→営業会社→世界一周'13〜14→ウェブ業界10年'14〜24(内8年ベトナムハノイ駐在'16〜24、ベトナム現地法人設立&元代表、ITオフショア経営、ビル運営、フリーペーパー創刊、オウンドメディア運営等)→ 世界二周目'24→ 株式会社リッチメーカー創業。旅した国/57カ国

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