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フランスやドイツに住み、スイスで働くという生き方

忘れないうちに書いておく

フランスやドイツに住み、スイスで働く

先月のテトでは、今回4名の友人と再会することができましたが、その内の2名アンソニーとシンディーに会った時に伺った話です。

  • アンソニーは、フランスに在住しながら、スイスのバーゼルで勤務
  • スイスの近隣諸国から国境を超えてスイスに通勤し、数倍の給与を得ている
  • 住居はスイスよりも物価の低い、フランスやドイツというわけだ
  • 調べたところ、リヒテンシュタイン公国にも近隣諸国から働きに来ているということを知った

スイスの物価

今回旅行を通じて感じた感覚値だと、日本の約3倍というイメージ。

アンソニーから直接聞いた話によると、以下イメージだという。

3カ国の最低給与水準(月)

  • フランス:最低月給 1200ユーロ≒178,649円
  • ドイツ:最低月給 1500ユーロ≒223,312円
  • スイス:最低月給 4000ユーロ≒595,498円

フランス、ドイツは日本に近いが、スイスだけは異様に高い。

フランスやスイスの企業休暇文化について

バカンスで有名な、ヨーロッパであるが、スイスの30日、フランスは60日、XXXXXXXXXX

バーゼルで働く日本人に出会った時の話

驚いたが、バーゼルにも日本人は500名は住んでいるという。

駐在員、音楽家、商社、銀行員、などが多いそうだ。

ビザにおいてはシェンゲン協定により、XXXXXXXXXXX

欧州各地で出会ったベトナムから稼ぎに来る人たち

まとめ

何をやるのか、という部分があるが、ビザの問題、在住場所の問題、スキルの問題などはおいておいて、

働く場所を変えるだけで、数倍になるという世界が存在するということ。

特にスイスにおいては、スペインや中南米からも出稼ぎ来ているXXXXXXXXX

  • この記事を書いた人

ゆたか

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