本日
- マドリード宿チェックアウト
- スペイン・マドリードからコロンビア・メデジンへ移動
- メデジン宿チェックイン
スペイン最終日。本日はマドリードからメデジンへ移動した。便はエアヨーロッパのビジネスクラスを利用。18時にメデジンに到着し、バスとメトロを高い、無事に当日予約の宿Casa Almarita Cervezas belgasにチェックインできた。
また、本日でヨーロッパ滞在も最終日になる。手持ちのユーロに関しては、キューバ滞在のことももあるため、持っていたユーロと合わせてドルに両替実施。ATMをいくつか廻り、両替をするのに1時間かかった。昨日やっておけばと後悔したが、キューバの資金がなんとかできたため良かった。
戻りもアトーチャ駅で空港行き5€バス利用。これがかなり便利である。無事に2時間前到着できた。
しかし、ネックだったのは、SIMのネットがバスターミナルから繋がらず、、。空港に行ってからも、ラウンジだけでは時間なく、待ち時間で宿予約や情報収集が間に合わなかった。結果、メデジン着いてからのイミグレ待ち中に宿予約と市内移動調査完了させることができた。
エアヨーロッパのビジネスクラスについては、手違いにより予約ミスをしてしまい、検討の結果、エコノミーからビジネスクラスに変更するかたちで予約となった。過去思い返すとエコノミーしか乗ったことがなかった。こんな機会でも無いと乗る機会はないため、どんなものかと思いつつ乗車したが、かなり快適。まず乗務員のホテルのような接客が素晴らしく、チェックイン、搭乗並ばず、ラウンジ使えて、機内で寝れて、食事も豪華、前後ゆったりなどなど。今後ビジネスを利用する旅も検討に入れていきたいと思った。あっという間の10時間のフライトであった。窓の色がボタンで変化できるは素晴らしい。後ろとの距離もあるため、気になることはない。
メデジンに着いてからは、キャッシングでつまずいてしまい、50ドルほどコロンビアペソに変えて市内へ向かった。空港は二つあるうちの一つホセ マリア コルドバ国際空港 Aeropuerto Internacional José María Córdovaを利用。空港出て右のバスで、Paradero San Diego llegada de aeropuertoまで行き、そこからExposicionesから三回チケットをチャージ式のカードで作成し25,000COPを買う。サンアントニオからフロレスタまで乗り、無事宿Casa Almarita Cervezas belgasにチェックインできた。夕食は宿のレストランで済ませた。
バス降りたあたりから叔母様に呼び止められ、親切にも経由のサンアントニオ駅まで手取り足取りご案内いただく。案の定、最後車内でチップを要求された印象。スペイン語だったので明確には不明。乗り合わせていた隣の乗客の呆れ顔を見て、執拗には言って来ず、最後は親切いただいたかたちで終わる。欧米から南米に来て、放っておいてくれないこの感じが堪らない。
明日
- メデジン観光
- 未対応タスク